私物サイン会、何もって行く?おすすめなグッズ【バンギャ・インスト・アイドル・イベント】

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V系やアイドルの推し活動をしているとサイン会というイベントがありますね。

「私物サイン会」はただのサイン会ではなく、自分の好きなものを持ち込んでサインしてもらえます。

この記事では、私がバンギャとして「私物サイン会」のときにサインしてもらうもので実際に持参して

「これサインしてもらってよかった!」

サインが家宝になった!」

「私物サインの物を眺めると、いつでも思い出に浸れる!」

というアイテムグッズを厳選して紹介いたします。

この記事がオススメの人

・私物サイン会に行くのが初めてで、何にサインしてもらうかわからない

・私物サイン会でサインしてもらうものがわからない

・私物サイン会に何を持っていけばいいか迷っている

・私物サイン会のグッズで変わったもの(ネタ)を探している

・メンバーと会話が生まれる(つっこんでもらえる)私物をもっていきたい

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私物サイン会のグッズを選ぶ基準はこれ

「大好きな推し(メンバー)のサインならば、絶対に保存はしたいし、見えるところに飾りたい!」

という基準で私は毎回、私物サイン会のグッズを選んでます。

その基準は以下のようなものです。

・部屋に飾っておけるもの

・保存できるもの

・見栄えがおしゃれなもの(インテリアになる)

・持っていくとき恥ずかしくないもの、かさばらないもの

・その場でメンバーとの会話が生まれるもの

私物サイン会で、日常で使うものにサインをしてもらう人もいます。

しかし、ずっと使っているうちにサインが消えてしまったり、その物が壊れてしまうと悲しいですね。

私は必ず日常使いのものとは別のものを用意しています。

私物サイン会 おすすめのグッズ・物

定番だけど『おしゃれな色紙』

定番っちゃ定番だけど、色紙はオススメです!

色紙の中でも珍しいものを選んで持っていくととメンバーとの会話のネタにもなります。

上記で紹介しているカラー色紙LPレコード柄は実際に私が使用したことのある商品で、LP版の形をした色紙です。

バンドっぽいし♪かわいくておしゃれな色紙は、大好きなバンドのサインは全部これでコレクションしたいくらいです。

色紙についているビニールは保存の際にめちゃくちゃ重要になってくるから、捨てないようにね。

おしゃれなサイン色紙になる『アクリルフレーム』

アクリルフレームはもともと写真を挟んで飾るものなので、アクリル板が2重になっています。

下側のアクリル板にサインしてもらうと、クリア色紙のようになって、めっちゃおしゃれで高級感も増します。

ホコリもかぶらないし、ツルツルした面にサインをしてもらうのでメンバーの指紋もそのまま保存できるのでめっちゃオススメ。(きもいやつですんません)

無印のアクリルフレームは、置くタイプ、壁に掛けるタイプと両方対応できる部品がついているので気分で部屋の飾りが変えられるので特にオススメです。

サインがインテリアになる『鏡』

鏡は私物サイン会に持ってくる方はけっこく多いのですが、鏡でも鏡の面に書いてもらうことがポイント。

飾っておくとおしゃれだし、覗き込んだときにメンバーのサインが見られるだけで毎日ハッピーになれますね。

鏡を鏡の機能として使うことはほぼないですが、思い出としてはとっておけるのでおすすめ。

なにより鏡を覗き込んでサインを書いているメンバーがめちゃかわいくて…その瞬間が、もう最高の思い出になります。

まるで御朱印帳『チェキ収納アルバム』

ライブに行くたびに買ってしまう…チェキを収納するアルバムの表紙に書いてもらうのもオススメ。

バンドごとにチェキを分けているという方は特にそのアルバムをもっていくことで一冊のアルバムが完成した気分になります。まさに御朱印帳…

メンバーのサインで表紙を飾れるのでバンギャにとっては光栄なことですね。

布っぽいキャンバス生地のアルバムのほうが、書いてもらったサインが消えにくくて◎

サインが入るだけで家宝になる『時計』

時計にサインが加わると、たちまち家宝になります。

まるでメンバーと共に時を刻んでいるようで幸せな時間がいつまでも続きます。

文字盤がシンプルでガラスカバーがなく針がむき出しのものだと、サインがしてもらいやすいです。

価値が更にアップ『バンドのツアーTシャツ/タオル』

推しのバンドのツアーTシャツやタオルに直筆サインしてもらうのも最高の記念になります。

ハンガーにかけて飾ったりもできるし、保存も可能。

使うのは少々もったいなくなるので、私はサインをしてもらう用と着る用と二つ揃えていました。

着たままの服にサインしてもらっているバンギャルちゃんも見かけたことはありますが…個人的に運営の目が気になる…

サイン会が円滑に進むことも考えて、サインしてもらうものと着用物とは別でもっていくことをオススメします。

私物サイン会にはペンも持参しよう

サイン会のとき、メンバーは油性ペンをもって待機していることがほとんどですが、大抵黒ペンしか用意されていなかったりします。

あのメンバーには赤!このメンバーには黄色!などサインの色彩(推し色カラー)にもこだわりたいファンの方にはカラーペンを持参することをオススメします。

このとき、自分が持参するものとの相性もしっかりと考慮しておきましょう。

油性ペン

ツルツルしたアクリル板のようなもののときには、油性ペンは滲みにくく乾きやすいので向いていますね。色紙も油性ペンが一番無難です。

マッキーのような、太さが2つある場合は必ずメンバーに太さ指定をして渡しましょう!

ポスカ

布系のもの、黒地のものを私物グッズとして選んだときはポスカはオススメです。

ポスカは新品のまま持っていくとインクがすぐに出ません!

必ずメンバーに書いてもらう前にインクが出るように準備をしておきましょう。

試し書きも必須です!

金・銀のペン

金銀のペンは、とにかくおしゃれに仕上がります。

しかし、はがれやすいという難点もあるのでこすれやすい物には向いていません。

保存できるもの、カバーされるものであればオススメなペンです!

好きなメンバーには自分の名前を書いてもらおう

緊張してしまって、結構忘れがちなのが自分の名前を書いてもらうこと。

大好きなバンドのメンバーなら誰にどこにかいてもらってもいいのですが

せっかくなら推しメンの直筆で自分の名前を書いて(よんで)もらいたいですよね。

そんなときは、そのメンバーに「私の名前をかいてください」とお願いしてみましょう。

快く書いてくれると思います。たぶんね麺によるかな。

まとめ

私物サイン会は、普通のサイン会と違って好きなものを持っていけるので、迷ってしまいますね。

せっかく大好きなバンドのサイン会で私物にサインしてもらえるなら思い出に残る形のものにしたいですね。

ぜひ参考にしてみてください。

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