20代・30代バンギャが直面する「恋愛・婚活」の現実。悩み始める理由【推し活と恋愛の葛藤】

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バンドマンを追いかけることに夢中なバンギャは一体どんなときに恋愛したいと思うのか。

ライブハウスはバンギャの居場所で、音楽があるから仕事も日常も頑張れる。

正直に言うと、私は「恋愛?結婚?興味がない」と20代、本気で思っていた。

ライブに行くことが楽しすぎたし、それで心は十分満たされていたから。

でも時期がくると、やめたいわけじゃないのに、 無視できない違和感が心の中に増えてくる。

この記事では

・「バンギャでい続けたいけど、恋愛もしたいかも」
・「婚活って言葉が急にリアルになってきた」

そう思うようになったときのきっかけと、バンギャの正直な気持ち(体験談)を綴っています。

バンギャルだけでなく、他のアイドルなどの「推し活」をしている方なども共感してもらえる内容になれば幸いです。

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ライブ優先で生きてきた20代後半バンギャ、恋愛しなきゃと思った瞬間

ライブ帰りのSNSで、現実に引き戻された夜

最高のライブだった。 セトリも神で、本命がこっちを見た(気がする)。

余韻たっぷりのまま遠征帰りの電車に揺られて、何気なくSNSを開くと

そこに並んでいるのは、

「入籍しました」「第一子が生まれました」

「マイホーム完成」「子どもがこんなに成長しました」

同い年、もしくは少し下の友達のしあわせそうな”家族”の投稿。

「私は今日もライブハウスで頭振ってたけど、これ大丈夫?」と一瞬だけ我に返る。

焦りというより、 自分だけ時間が止まっているような感覚になる。

本命麺(推し)が結婚・彼女が発覚したとき

これは、バンギャにとってかなりダメージが大きい。

『本命麺(推し)が』

「結婚報告」

「匂わせ」

「晒し」

「彼女(カノ)バレ」

ガチ恋ではないし「バンドマンが好きなことと、恋愛は別」と頭では分かってるけど…

ライブ予定で埋まったカレンダーを見ながら、 ふと自分の生活を振り返る。

恋愛は常に後回し。

「私は好きなバンドに全振りしてきたけど、その人たちもちゃんと人生進んでるんだな」

「私、このままでいいのかな」と急に現実を見る。

“今はライブに行くことが一番だから”と言い聞かせてきた数年だけど。

初めて、本命麺とは別の“自分の人生”をちゃんと考える瞬間が私にもやってきた。

ライブ遠征やバンド(推し活)の話を“共感されなくなったとき”

20代前半は「いいね!いつも楽しそう!」

20代後半になると「まだそんなにライブ行ってるの?」「将来のこと考えてる?」

と言われることもチラホラ出てくる。

なにより、周りもバンギャをあがっていく。

好きなバンドやメンバーについて全力で語れる相手が減ってきたとき

「恋愛してない自分=ヤバい?」と感じ周りの些細な一言に

恋愛していない自分=ちゃんとしていない大人 みたいに扱われている気がしてしまった。

体力・お金・将来…現実に限界が見えはじめた

・オールスタンディングがしんどい

・対バン数が多いと座りたくなる

・有休を全部ライブに使っている

・貯金額を見て一瞬フリーズ

オールスタンディングが前ほど楽じゃなくなり、 翌日の仕事は正直しんどい。

チケット代、遠征費、グッズ代。 翌月のカード明細を見て、一瞬目をそらす。

「この生活、30代も40代もひとりで続けられるかな?」

「そろそろ“将来”って言葉を無視できないかも」

ライブに行くことをやめたいわけじゃない。

ただ、 将来の自分を後回しにしている気がしてこわくなった。

ふと”帰る場所”が欲しくなったとき

ライブ後、家に帰って一人

ライブ後の高揚感。 SNSで感想を漁って、いいねを押して。

楽しかったはずなのに、妙に寂しい夜

「ライブに行ったりインストに行ったりすることで心は満たされるけど、今日のこと、誰かと直接話したいな」

楽しかったライブの後も、隣に誰かがいてほしい夜が増えてくる。

親からの何気ない一言

「いい人いないの?」

「将来どう考えてるの?」

「いつまでバンド追いかけてるの!」

責められているわけじゃない。 ただの世間話。

それでも、「婚活」という言葉が、 急に現実味を帯びてきた。

バンギャをやめたいわけじゃない。ただ人生も大事にしたい

バンギャでいること、ライブへ行くことは、今も変わらず私の大切な一部です。

多くのバンギャルもそうだと思う。

でもバンドか恋愛か、じゃなくていい。

どっちも選んでいい。

「恋愛したい」 「ちゃんと現実と向き合わなきゃいけないかも」

そう思いはじめたのは、 バンギャを本気で続けてきたからこそ。

この気持ちに気づいたあなたは、 もう十分、自分の人生を考えているのかもしれない。

焦らなくていい。 でも、目をそらし続けなくてもいいから、少しでも自分のために前へ進めるといいですね。

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