幼児向けの英語絵本 【初心者におすすめの5冊】

日本語の絵本は楽しく読み聞かせができるのに、英語の絵本となると途端に発音を気にして身構えてしまうパパママもいるかと思います。

ここではCD付きの絵本や、シンプルで内容の理解をしやすいものを紹介していきます。

日本語にはない英語特有のリズムを親子で楽しんでもらえればと思います。

Have You Seen My Cat?

こちらの絵本の絵は有名な”はらぺこあおむし”を描いたエリックカールです。

絵を眺めているだけでもきれいな色合いにワクワクするのは私だけでしょうか。

内容は飼い猫が迷子になってしまった男の子がいろんな国へ行き、質問して歩く物語です。

”Have you seen my cat?”「僕の猫をみかけましたか?」という投げかけと

”This is not my cat.”「それは僕の猫ではないですね」という答えの文章の繰り返し。

これがなんとも心地の良いリズミカルな文章で、たとえパパやママが英語が苦手であっても覚えてしまうくらい読みやすいですよ。

繰り返しの文章からわかるように、内容も難しくはないので、小さなお子さんでも飽きずに楽しめます。

さぁ、”僕の猫”はみつかるのでしょうか。

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? 

こちらも絵はエリックカール。カラフルで美しい絵が魅力です。

邦題で「くまさん、くまさん、何みてるの?」というものも出版されているみたいですね。

タイトルにある”Brown Bear, brown bear, what do you see?”という文章から始まり

“I see a red bird looking at me.”(赤い鳥がこっちみてるのが見えるよ)と続きます。

このフレーズの繰り返して読んでいると不思議と自然にリズムよく読めてしまうんです。

問いかけに対して、Red bird(赤い鳥)やYellow duck(黄色いアヒル)などちょっとヘンテコな不思議な動物たちが出てきて、動物と色が学べる内容になっています。

色と動物の名前さえわかれば、読めてしまうので、英語が苦手なパパママにもおすすめです。

Five Little Ducks

こちらは「5匹のアヒル」という有名な英語の童謡が題材となった絵本です。

5匹のアヒルがお出かけし、お母さんアヒルが「くぁくぁ」と呼び戻すも、帰ってきたのは4匹…

というように、お出かけするたびに数が減っていってしまいます。

Five little ducksからFour, three, two, one, zeroとカウントダウンされていく、数も学べる内容ですね。

語るように読み聞かせるのもアリですが、誰でも覚えられる簡単なメロディーなので、ぜひパパママには歌を聴いていただき、歌ってあげるのがおすすめです。

4、5歳のお子さんなら、数を覚えるだけでなく、歌も口ずさめるようになるのではないでしょうか。

Five Little Monkeys Jumping On The Bed

またしてもFive little シリーズ。そして、こちらもマザーグースが題材となったものです。

5匹のおさるさんがベッドで飛び跳ねて、頭を打ち、お母さんがドクターに電話をします。

「もう飛び跳ねさせないでください」という忠告をされますが、またしても…の繰り返しです。

これもぜひ、歌いながら読んでもらいたいですね。

“No more monkeys jumping on the bed!”という先生の忠告は、口真似上手なお年頃のお子さんならすぐに言えるようになると思います。

No, David!

いたずら好きのデイビッドが登場するたびに”No!”「ダメよ!」が飛び交うこの絵本。

小さなお子さんをもつお母さんなら共感できる”No!”ばかりだと思います。

内容は本当にシンプル。”No”しか出てこない…と思いきや、最後には心温まるシーンで終わります。

この迫力のある絵と、パパママが感情込めて言う”No!”に子どもたちは嵌まること間違いなしです。

おわりに

子どもが初めて出会う英語の絵本は、楽しく英語のリズムに親しむことが大切です。

英語絵本の読み聞かせの醍醐味は、パパママが楽しそうに口ずさんでいるのを真似ることではないでしょうか。

ぜひ、おうちでの英語時間を絵本から初めてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました