【6月のライブ・コンサート】何着ていく?服装、梅雨におすすめ持ち物アイテム

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チケットが手に入ってから、楽しみで仕方のないライブですが、ライブ参戦当日まで悩んでしまうのが、服装ではないでしょうか。

6月は、梅雨の時期。

天気によっては寒暖差があり、紫外線対策、雨除けのグッズが必要な季節ですね。

この記事では、6月の梅雨(雨の日)のライブにオススメの服装や、持っていくと便利なグッズを紹介していきます。

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6月のライブ参戦服装:6月の全国都市部の平均気温

平均気温最高気温最低気温
札幌17.0 21.813.4
東京23.027.619.6
名古屋23.027.619.4
大阪23.628.020.3
福岡23.327.220.3

6月は平均気温が20度を超える地域が多く、日中は暖かく過ごせます。

この時期は、気温が上昇することを見越して、綿Tシャツ、冷感素材のものなど涼しげで通気性の良い服装を選ぶといいですね。

しかし、雨や風など天気によっては日差しがなく冷え込むこともあるので、ライブ会場前や開演後の気温差が出る時間帯には長袖を羽織っておくといいかもしれません。

以下では、ライブハウスに入場する前の服装とライブ中のオススメな服装を紹介していきます。

6月のライブ参戦:オススメの服装・アイテム

6月のライブ会場内は、熱気が出ることが予想されるので、半袖1枚で十分です。

しかし、ライブの待ち時間には雨で冷え込んだり、晴れの日には日差しからのUV対策も必要になりますね。

6月のライブ【ライブハウス会場内の服装】

6月のライブハウス内は確実に熱くなります。

スタンディングのライブであれば動きやすさ重視で、以下のような服装がオススメです。

・半袖Tシャツ(バンドT)

・スカート、ハーフパンツ

・スニーカー

上記の服装であれば、一番無難でしょう。

気温が高くなると予想されている日は、スカートやハーフパンツなど履いて行ってもいいかもしれませんね。

いつのときにも言えますが、立ち見のライブは動きやすい服装を心掛けましょう。

【関連】→ライブTシャツを臭いから守る方法!

6月のライブ【場外待ち時間の服装・持ち物】

・半袖1枚

・長袖、UVパーカー

・日焼け対策のロング手ぶくろ

・折り畳み傘(晴雨兼用)

(・レインシューズ)

6月の晴れの日は紫外線対策が必要になるため、日よけの為にも長袖の羽織は一枚持っておくといいかもしれませんね。

たたんでロッカーに入れておけるくらいコンパクトな物がオススメです。

【関連】→雨の日のライブハウス、傘はどうする?

【関連】→雨の日の足元コーデ。おしゃれなレインシューズを紹介

6月のライブ:暑さ対策・雨よけ・臭い対策

6月は最高気温が20℃を超えるなど、日中は暑くなる日もあったり、雨の日の場合は気温が下がることも予想され、少し難しい季節ですね。

以下では、ライブハウス外での待ち時間にあると便利な、紫外線対策グッズ、雨除けグッズを紹介していきます。

①UVカットパーカー

紫外線対策、寒さ対策として一枚羽織物をもっておくと便利です。

アウトドアブランドは、機能性にも優れていますよ。

\撥水加工&UV機能つき/

ワークマン、ユニクロなどのUVカットパーカーもオススメですが、アウトドアブランドは撥水加工など、機能性がプラスに備わっています。

②晴雨兼用おりたたみ傘

雨の日のライブハウス、傘立てがあることもありますが、できれば折り畳み式の傘を用意しましょう。

梅雨の時期だけでなく年中、日常でも使いやすいUVカット素材のものがおすすめです。

\遮光・撥水!パットしまえるカバー/

③モバイルバッテリー扇風機

6月であっても会場外の持ち時間はジメジメとすることがあります。

暑さ対策として、ミニ扇風機はもっておくと便利です。

モバイルバッテリー機能もあるものを選べば、電子チケットでスマホの充電が心配というときに、バッテーリー替わりになるので、心強いですよ。

\卓上・首掛けどちらも対応/

④日焼け対策のロング手ぶくろ

羽織物だと荷物になるからイヤ!とにかく暑がり!という方には、ロングアームカバーはおすすめ

\指先までUVカバーしてくれる/

⑤衣類用消臭スプレー

梅雨、夏のライブって信じられないくらい汗かきますよね。

そのままにしておくと、大事なバンドTシャツの匂いの元にもなるので、携帯できる衣類用消臭スプレーをもっておくと便利かもしれません。

\ライブTシャツ長持ちの為に/

⑥冷感マスク

\待ち時間ゼッタイ焼けたくない人/

感染予防というより、日焼け対策に便利。

首後ろまで覆ってくれるので、ありがたい商品です。

おわりに

この記事では、6月のライブ参戦時の服装、暑さ対策、雨除けアイテムを紹介していきました。

立ち見のライブでは、動きやすさを重視しながらも、待ち時間の暑さや紫外線対策を忘れずに便利なアイテムを活用していきましょうね。

寒暖差があり、体調を崩しやすい時期ですので、ライブ当日までの体調管理もしっかりしておきたいですね。

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