乳児の付き添い入院 【こうして乗り切った!方法・解消法】

子どもの急な入院。入院手続きから、入院準備…一息つく間もなく始まる入院生活。

病気で不機嫌な子どもの相手、回復してから持て余した時間の暇つぶし。

それだけでも精神が削られるのに…

狭いベッドで添い寝。コンビニから調達した冷めた弁当。慌てて浴びるシャワー。人の出入りでいつ何時でも起こされ、睡眠不足。

付き添い入院は我慢、試練の連続、そして体力勝負です。

私は子どもの付き添い入院を3回経験しています。

そのうち1回はコロナ禍での乳児の付き添い入院でした。

頼れる親せきも近くにはおらず、上の子のお世話もあり、夫婦2人だけで乗り越え、本当に大変でした。

この記事ではコロナ禍における入院の付き添いで大変だったこと、乗り切った方法を紹介していきます。

面会制限

病院によって対応は違うと思いますが、うちの子が入院した病院の場合は中学生以下の子どもは家族であっても、院内には入れませんでした。

付き添い、交代できる人も2人まで。その2人も名前、関係性を書いた許可書の提出を求められました。

許可書に書いた2人までなら院内に入ることはできたと思いますが、うちには上の子がおり、その子を預ける親せきも近くにはいなかったので交代する際は病院の外で行いました。

その間病室を空けることになるので、病気の子どもは看護師さんに見ててもらい、玄関先で荷物の引き渡しや交代をしていました。

両親そろって面会ができずにいたので、病状の報告や検査の日程などもゆっくりできないままでした。

また、家族そろって過ごす時間が全くなく、上の子にとっては院内で何が起こっているのかもわからないままでしたので、不安だったことでしょう。

我が子は乳児で、まだ夜泣きもあったので、個室に入院をしていました。

夜にライン電話をし、顔をみせあったり、そこで1日の報告をして数分ではありましたが、家族時間として過ごしました。

プレイルームが使えない

子どもは元気になってくると、動きたいばかりで病室のベッドだけではいられなくなります。

本来ならばお医者さんの許可が下り、プレイルームに解放してあげられるのですが、当初はプレイルームも閉鎖されており、ひたすら病室でテレビやDVDをみて過ごすしかありませんでした。

うちの子はまだ1歳でしたので、Eテレのゴールデンタイムがおわると、ひたすら暇つぶしの授乳でした。

2歳、3歳の子ならばシールブックや折り紙、塗り絵、お絵かきなどをして時間を潰せたことでしょう…

乳児となると、新しい雑誌のような絵本(めばえ、ベビーブックなど)を買ってきては読んでいました。

一瞬で飽きましたが…あとはひたすら布団で「いないいないばあっ!」や手遊び歌をして遊んでいました。

食事の調達

コロナ禍でなくても、付き添い中の親の食事ってコンビニのパンやカップラーメンなど、本当にずさんなもので、我が子の残した病院食で栄養をとっているようなものなんですよね。

今回は病室で家族と交代ができなかったので、院内のコンビニへ行くにも子どもが寝ている隙を見計らい、看護師さんに一言声をかけてから、大急ぎでいくしかありませんでした。

次にいつ買いに来られるかわからないので、選ぶものといったら総菜パンばかりで、あとはお菓子を大量に買い込んでました。

看病中って本当にやることがなく、乳児相手だと、まともに話すこともなく一日が過ぎていきます。

コロナ禍だと、親せきなどのお見舞いもなく、子どもと2人、狭いベッドでひたすら授乳。

なので、小腹が空けば、ひたすら口が動いていました。本当にそれしか、楽しみがなかったです。

看護師さんに買ってきた大袋をみられる恥ずかしさ…仕方ないですよね。

おわりに

入院中のお子さんの病状の心配など、付き添い入院は親としても不安なこと、心配なことが多く本当にストレスのかかる期間です。

またコロナ禍となると、お見舞いにきてくれる親せきや友達もおらず、その不安も口にできる相手もいませんね。私も狭い病室でひたすら悶々とする…つらい時間でした。

子どもの体調が悪いと、どうしても無理をしてしまうお母さん、お父さんも多いと思いますが、自分の気持ちを吐き出せる場をぜひ活用してほしいなと思います。

SNSを利用したり、家族とこまめに連絡を取り合ったり、本当に無理をせず吐き出してくださいね。

お子さんにとっても、おうちの方の笑顔が一番の支えになると思います。

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